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ラッシュライフ@高崎映画祭

昨日(4日)、高崎映画祭で先行上映された映画「ラッシュライフ」を観に行ってきました。せっかく高崎まで行くのだから、他にも何本か映画を観れたらいいなと思っていたんですが、うっかり寝坊をしてしまって午後4時頃にやっと会場入り。ま、それでも上映3時間前なんですけどね。午前中から会場入りしていた友人2人(←ファンの鑑!)と合流して、上映1時間前までお茶を飲んだり、軽めの食事をしながら堺語り。ちなみに、映画上映後も高崎駅近くの居酒屋で午前1時半まで堺談義してました。熱い一日でした(笑)。
会場の高崎シティギャラリー・コアホール、2階席(49席)の様子まではわかりませんでしたが、1階席(275席)は完全に満席状態。高崎という場所、休日の夜7~9時という時間帯によくこれだけの人が集まったなぁとちょっとびっくり。マスコミにも取り上げられた東京芸大初の商業映画という話題性によるものか、堺さん、寺島しのぶさんなどキャストの人気によるものか、あるいは、伊坂幸太郎さんの出世作の映画化ということで原作ファンが注目しているのか…。なんにせよ、幸先のよいスタートで、関係者の方々もホッとされたのではないでしょうか。


上映に先立って行われた監督の舞台挨拶では、真利子哲也監督(河原崎編)、遠山智子監督(黒澤編)、野原位監督(京子編)の3人が登壇。西野真伊監督(豊田編)のみ欠席されていました。堺さん演じる黒澤編のメガホンをとった遠山監督。「どういう所を見てほしいか?」という質問に、「黒澤は原作でも人気のキャラクターですが、映画には小説で読むのと違った面も出ていると思うので、どういう声が聞けるか楽しみです」。また「役者さんはプロの素晴らしい方たちで、学生の身分で撮らせていただき貴重な体験をさせていただきました。また、このような場でこんなにたくさんの方に観ていただいて光栄です」と最後に話されていました。
実は、映画上映後にロビーにいらっしゃった遠山監督、野原監督と少しだけお話するチャンスがありました。4本の作品は同時並行で撮られたこと、シナリオは役者を想定して書かれたもの(=あて書き)ではないこと、堺さん、寺島さんなどのキャスティングは監督が指名したものではなく、担当部門から上がってきたもので、監督としてはまったく文句のないキャスティングだったことなどを伺うことができました。あと、ロビーにいた髭の男性にどこかで見覚えがあるなぁ…と思っていたら、「フィッシュストーリー」でドラマーの役を演じていた渋川清彦さんでした。「ラッシュライフ」の直前に上映された「PASSION」の舞台挨拶のために来場されていたようですが、「ラッシュライフ」もしっかり鑑賞されていました(笑)。ちなみに、地元群馬の渋川のご出身だそうで、芸名もそこから付けられたとか。(監督から直接お話を伺えたことと渋川さんの件はいずれも、ファンの友人たちのおかげです。ありがとうございました!)
さて、肝心の映画はどうだったかといいますと、あくまでも個人的な意見ですが、点数としては60点くらい。正直、最初の河原崎編は少々辛いなぁ…と思う場面、カメラワークがありました。また、原作を知らない者にとっては、やや説明不足に感じる部分も(とくに河原崎編と京子編)。それと、4つの話の関係やつながりがあまり明確でないため、観終わった後に(たとえば「フィッシュストーリー」のような)スッキリとした爽快感がなく、モヤモヤした感じが残るというか。
いきなりマイナス面ばかり並べて恐縮ですが、決してつまらなかった訳ではなく、「黒澤編」と「京子編」にはかなり引き込まれました。堺さん演じる“孤高の泥棒”黒澤は、どこか飄々と人生を達観しているような雰囲気があり、部屋の物色の仕方にもどこか優雅な感じが漂っていて、人との会話は「くすっ」と微笑んでしまうような可笑しさをどこか含んでいて…とにかく魅力的でした。黒ずくめの衣装もとても似合っていましたし。この黒澤を主人公にして、1本の映画を作ってほしいと思うくらい…!! 堺ファンには、観ることを強くおすすめしたい映画でした。公開(6月13日)までに、原作をじっくり読み込んで、疑問点を解消してから(笑)、もう一度鑑賞しようと思います。

ラッシュライフ

| ラッシュライフ | 02時04分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2009/04/06 03:09 | | ≫ EDIT

はじめまして、ろこと申します。
私もラッシュライフを観に行ってきました。
黒澤の何事にも動じない姿が大人の雰囲気を醸し出していて素敵でしたね。
説明不足だと感じたのが、私だけではなく何だかホッとしています。
私も観終わった後、モヤモヤが残ってしまいました…。
公開までにもう一度原作を読んで整理したいと思います。

| ろこ | 2009/04/06 07:27 | URL | ≫ EDIT

いつも、楽しく拝見させていただいています。情報が早くて、正確なので、とてもありがたいです。
 週末は、わざわざ高崎までお越しくださって、ありがとうございました。何を隠そう、私、高崎在住でございます。「ラッシュライフ」が、高崎で日本初上映で、堺ファンの方々を遠くから拝むことができるかも・・・と楽しみにしていたのです。 だのに、そもそも娘の春休みで、あわただしかったことに加え、当日私も風邪で熱を出してしまい、それでも、「ウチの家庭環境だとこれを逃すと、もう『ラッシュライフ』は観られない」と、夫に、車で送ってもらってまで、観に行ったのです。
 が、そもそも私の高崎映画祭に関する情報源は「高崎市広報」だったので、なぜかそれには、上映時間は「19:30~」と印刷されていて・・・。それでも、前の週に別の映画を高崎映画祭で観に行っていたので、「席数が少ないから、早めに行かなきゃだめだ」ということは分かっていて、入ったのがちょうど映画が始まる直前で、映画は最初から観ることができたのですが、舞台挨拶は聞けずじまいでした。「高崎でやってるのに、どうして舞台挨拶が聞けないの!!」と、ジェネラル・ルージュの田口先生のように、叫びたい気持ちでした。
 体調不良で、上映後のお話は聞かずに帰ってしまったのですが、こうしてファンの皆さんが高崎に集って下さったことなどを読んでいると、なんだかうれしくなってきます。子育てが一段落して、皆さんに合流できる日を夢見て、日々堺さんのファン活動に精進していきたいと思っています。長々すみませんでした。

| kazu | 2009/04/06 07:47 | URL | ≫ EDIT

>Nさま(Sさまかも?)
こんばんは。どのタイミングでアレが入ったのかがわからず、最後まで引きずっちゃいました(笑)。佐々岡や刑事とのやりとりとか、歩き方とか、黒澤はどこかコミカルで漫画の登場人物のようでもあり。それにしても、役者さんの力って大きいんだな~と改めて感じさせられた映画でした。

>ろこさま
初めまして。高崎のあの会場にいらしたんですね。いま、登場人物に役者さんを当てはめながら、原作を読んでいるところです。そんなことまで読み取れないよ~とかツッコミ入れながら(笑)。黒澤は淡々としているんだけど、どこか可笑しいというか、ツボにはまるセリフや動作がありましたよね、結構。もう一度観るのが楽しみです。

>kazuさま
こんばんは。高崎在住の方ですか! 市役所周辺の桜がとってもキレイでした。広報に「19:30~」と印刷されていたのは災難でしたが、それでも舞台挨拶が最初にあったおかげで、映画を途中から観ることにならなくてよかったですね~。こういってはなんですけど、舞台挨拶はそれほど濃い内容ではなかったですよ←オイ!

| えんみち | 2009/04/08 23:58 | URL | ≫ EDIT















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