2008年11月22日
篤姫ファンミーティング・レポ(その1)

昨日(20日)東京・渋谷のNHKホールで行われた「篤姫ファンミーティング」に参加して来ました。私、渋谷駅から何度もスタパ行きのバスに乗ったことがありますけど、昨日ほど混んでいたバスに乗ったのは初めてです(汗)。さすがに3000人以上のファンがつめかけただけのことはあります。混んでいたといえば、NHKホール2階のロビー奥で開催されていた「ミニ篤姫展」。番組で使用した衣装や小道具、解説パネル、ポスターなどが展示され、大奥のセットを使った記念写真コーナーもありましたが、とくに動線が決まっていないうえに、どんどん人が押しかけるものだから、まったく身動きのとれない状態。あまりの混雑ぶりに早々に退散しました(苦笑)。
さて、ファンミーティングは、作曲家・吉俣良さんによる篤姫コンサートと、宮崎あおいちゃん、松坂慶子さん、それに佐野元彦チーフプロデューサーを交えたトークショーの2部構成でした。そうそう、1部と2部の間の休憩時間に、篤姫の第1話からのダイジェスト映像が大スクリーンに映し出されたんです。ところが、そんな予定があるとはつゆ知らず、うっかりトイレに行ってしまいまして、戻ってきたら篤姫が家定の棺にすがって泣いているところだった(ギャー)。しかも、この映像はなんと「最終話」までのダイジェストだったんです!! なので、「無血開城」の回の家定の映像もうっかり観てしまい、間の悪いことこの上なし(苦笑)。
また、男のフリをした於一が「島津かつのすけ(一之介?)と申すもの」と言って登場するシーンで使われた「正鵠(せいこく)」と、大久保の「鬼になりもす」のシーンで使われた「意志誇路(いしころ)」という、あまり“大河っぽくない曲”を続けて演奏した部分も素敵でした。「正鵠」をレコーディングしたときには、「たぶん(ドラマでは)かからないと思うけれど記念に…」と話していたのが、なんと第1回から使われてびっくりした。賛否両論を巻き起こした「意志誇路」については、「エレキを入れてもいいだろうか」と聞いたら「好きに」と言われたので…(笑)と話していました。
ドラマのいいシーンでよくかかる、少し切ない感じのピアノ曲「良し」では、鹿児島に帰ったときに奄美出身の島唄シンガー・朝崎郁恵さんのCDに出合い、その唄を聴いているうちに大好きだったおばあちゃんのことを思い出して涙が出てきたこと、それが曲づくりにも反映しているというようなエピソードが紹介されました。それゆえ、曲のタイトルは、おばあちゃんの名前の「ヨシ」とご自身の名前の「良」の字をかけたものであるとか。鹿児島ご出身ということで、地元の「篤姫」人気のもの凄さや「薩摩大使」としての活動に触れた話などもあり、まったく飽きることがありませんでした。
知的なメガネ男子ぶりと静かな語り口が素敵だった吉俣さん。とてもお若く見えるので、1959年生まれと知ってびっくり。いったい誰と間違って記憶していたものか、一緒にいた方たちに70年代生まれと大嘘ついちゃいました(汗)。キャーごめんなさーい。(その2へ続く)
| 篤姫 | 03時32分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑



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| | 2008/11/22 08:31 | | ≫ EDIT