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CUT

田辺エージェンシーや壁男公式サイトでは17日発売と予告されていましたが、その日は店頭に並んでいませんでした。それで、今日(18日)の夕方、再び近所の書店に行ってみたのですが、どこにも見当たらず。店員さんに確認すると、最後の1冊がさっき売れてしまったとのこと。えっ…『CUT』が発売当日に完売ですか? 気を取り直して(でも、多少不安になりながら)2軒目の書店に行くと、よかった、ありました。平積みで6冊。
先日の『アエラ』や『CUT』の発売日がずれた件。私は事務所の掲載ミスではなく、出版社サイドの問題ではないかと思うのですが、どうなんでしょう。だって、急に記事が差し替えになったり、入稿が間に合わなかったり…ってよくありそうじゃないですか(あ…それはウチの話か)。


さて、『CUT』の紹介に入ります。『壁男』のインタビューが2P。正直、『壁男』に関するインフォメーションはかなり入ってきているので、どうかなあと思ったのですが、このインタビューは面白かった。
まず、「堺雅人という俳優を10人が思い浮かべたら、おそらくそれは10個の違う役を演じる10通りの堺雅人になるんだと思う。この俳優のすごいところは、その“つかめなさ”にある」という出だしの部分。まったくその通りだと思います。堺さんご本人は、さらりとした透明な水のような印象の方(決して冷たくはなく、むしろ優しさを湛えた水です)。それが、ある役を与えられたとたんに、その個性をもった人物にがらりと変化する。最近はそんな風に思うようになりました。

もう一つ、インタビューの中で興味深かったのが、写真家のジレンマの話。つまり、被写体をリラックスさせて自然な写真を撮るためには、カメラマンの存在はできるだけ薄いほうがいいけれど、完全に空気のような存在になってしまったら、カメラマンの存在価値自体がなくなってしまうという…。そして、それが仁科が壁(←認識されない存在)に惹かれていく一つのヒントなのではないか、という堺さんの分析はなかなか鋭く深いと思いました。さすがです。

掲載写真は、映画のカット4枚(カラー)と1ページ全体を使った堺さんの写真(モノクロ)。この堺さんの写真は本来カラーページなのに、あえてモノクロで撮っていますね。こだわりを感じます。

今号の『CUT』は、『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』の記事も充実しています(10P)。ただし、堺さんに関しては、小さ~い映画のカットの写真しかありません。でも、映画自体かなり期待できそうな内容なので、楽しみになってきました。

| 雑誌 | 04時10分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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