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篤姫 第26回「嵐の建白書」

堺さん、またまたYAHOO!ニュースに載っちゃいましたね。今度は「『篤姫』堺雅人 将軍の暗愚と正気…二面性使い分ける芝居」という記事。ちなみに、元の産経新聞の記事のタイトルは「堺雅人 “うつけ”将軍 早すぎる見納め」。本当にそうですよ、残すところたった2回だなんて…。見納めとなる13日の翌日は、福岡にて『ジャージの二人』の舞台挨拶付き上映会の日。この夜はどうしたって、家定様を偲んで語り合う会になるだろうと(笑)。

さて、昨日(29日)の「嵐の建白書」。開国と将軍継嗣をめぐる問題はいよいよ大詰めを迎え、争いの舞台は孝明天皇のいる京へ。月照、橋本左内、近衛忠煕&村岡、九条尚忠など今後の展開にかかわる重要人物が(再)登場し、水戸派VS紀州派の裏工作なども描かれ、歴史ドラマとしての面白さが感じられる回でした。しかし、気になるのはどうしたって、あの二人のこと。「篤姫と家定の場面だけじゃ、ただの恋愛ドラマだよ」と言われようが、何だろうが、気になるんだから仕方がない!(←開き直った)


今回は、冒頭からいきなり二人で炬燵(こたつ)に入ってポルトガル伝来のお菓子をつまむという、超微笑ましい場面からスタート。二人の語らいはこれまで御小座敷でのシーンが多かったので、こういうのもいいなぁと。「うつけとばかり思うておった儂が、ある日真顔で何かを言うのじゃ。誰もが震え上がり、儂の前にひれ伏すであろう。んふふふ。んはははははは…!」と家定が一人語り&高笑いをする見せ場もしっかり。
「うそじゃ」と言うから冗談かと思いきや、堀田がハリスとの協議の経緯を説明する場面で、ざわつく家臣に向かって「静まれ…。静まらぬかー!」と一喝。その迫力に恐れおののき、「ははーっ!」とひれ伏す家臣一同。あ…冗談じゃなかったのね(笑)。それにしても、声も表情もなんて素敵なのかしら。惚れ惚れしちゃいます。その後の「続けよ」もいいですよねー。ここにきて名君の片鱗を見せちゃってます(笑)。
続いて、御小座敷御下段での五目並べのシーン。次の将軍は慶喜よりも慶福のほうがふさわしいと言っていた篤姫が、「次期将軍を慶喜殿にしてはいただけませんでしょうか」と口にして、二人の間に再び溝ができそうになる場面。ここは、堺さんがインタビューでお気に入りだと話していた場面ですよね。それは薩摩の父の思いに従うということかと家定に問われて、「違います」と言えなかったあおいちゃんを「天才だ」と絶賛していらっしゃいました。
斉彬を追い詰めてしまったことへの責任から、心ならずも嘘をつくことになってしまった篤姫はもちろん、「そなただけは信ずるに値する女子じゃと思うておったがな」というセリフを残して立ち去る家定の後ろ姿にも深い悲しみが漂っていて…(←また涙腺がヤバくなってきた)。
そして、餅を乗せた火鉢を挟んで向かい合い、これからの日本のあり方について語り合うシーン。同時に何かを言いかけて、思わず下を向く家定と篤姫。

家定 何じゃ?
篤姫 上様から。
家定 先だってはすまなかったと思っておる。
篤姫 えっ?
家定 そちの立場を考えれば、薩摩の父に味方するのは当然のこと。それを、あのようなきつい言い方をしてしまった。許せ。
篤姫 申し訳ないのは、私のほうにございます。私は、上様のお気持ちよりも、自分の言い分のほうを通そうとしました。それも、自分の気持ちに嘘をついて。
家定 嘘?
篤姫 私は、正直分からぬのです。慶喜殿か、慶福殿か。
家定 ふははははははは…! 御台らしくなってきたのう。おっ!餅も膨れてきた。ほれ、食してみよ。どうした?
篤姫 私は決めました。
家定 決めた?
篤姫 私は、私の心に従います。慶喜殿か慶福殿か、どちらか分からぬなら、どちらを推すこともいっそ止めまする。
家定 父を裏切ることになってもか。
篤姫 裏切るのではありません。
家定 そうかのう。
篤姫 私の中ではそうなのです。…そうなのです!
家定 (笑顔でうなずき)分かった。とにかく、餅を食べよ。硬くなってしまうではないか。
篤姫 はいっ。
家定 うまいか?
篤姫 美味しゅうございます。
家定 あっつう。これは熱くてうまいの。
篤姫 はい。

「ほれ、食してみよ」の後の「どうした?」という優しい一言で、それまでなんとか耐えていた涙腺がブチ切れました。そして、瞳を潤ませながら「私の中ではそうなのです」と言い張る篤姫を見て、微笑みながら「わかった」とうなずく家定を見て、今度は涙が止まらない状態に…。いつからこんなにもろくなったんだ…私の涙腺(苦笑)。すっかり篤姫に感情移入してしまい、家定の優しい声と表情にノックアウトされまくり。
ラストの寝所のシーン。急接近してハッ!と気づくとか、コチョコチョしてゴン!とぶつけるとか、思わず「中学生かっ!」と突っ込みたくなるような初々しさ(笑)。結ばれそうで結ばれない歯がゆさも、イマドキにはかえって新鮮といいますか…。今年の“ベストカップル賞”間違いなしの(←そんなのあったっけ?)かわいらしい夫婦だと思います。
次週の予告の“あすなろ抱き”のシーン、家定の疲労の色が濃くなっていましたね。今回も眩暈で一瞬ふらついたにもかかわらず、篤姫の前では平静を装っていた風でしたし。だんだんと別れの時が迫ってくるのが辛いですが、一方では最後の最後までこんなにも印象的なシーンを残してくれて、ありがたいという気持ちも。当初は、お隠れになる直前の回はずっと具合が悪く寝こんだ状態なのではないかと思っていましたから。家定様ご薨去までの残り2回、心して観たいと思います。

[追記]
『NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫』の後編が出ましたねー。前半の家定役についてのインタビューのほかに、あおいちゃんとの対談もあって、なかなか読み応えがありました。内容的には、先日のステラのインタビューと重なるところも多いのですが、(幾島を彷彿させたというのは)「どのシーンか思い出して!」「う、うん(笑)。思い出したら教えるね」とあって、最後に後日談が載っているあたり、「こんなのあり?」という構成で面白かったです。二人のドレスアップした写真も素敵でした。

| 篤姫 | 23時46分 | comments:8 | trackbacks:1 | TOP↑

昨日の夕方、友人からメールが入り、何かなと思ったら産経新聞の記事が写メールで送られてきました。そして「いる?」という一言(笑)色んな人から堺さん情報が集まるようになったのはありがたいことです(それだけ、だめだめだと認知されているという話も(汗))。どんどん堺さんの認知度と重要度が上がってきているのを感じます。

今回の「篤姫」は二人の場面がどこをとっても素敵でした。一度は溝が入ったかのように見えた二人の絆がさらに深まり、このまま幸せに暮らしてほしい!と心から願う気持ちになりました。家定から(ここポイントですよね!)「すまない」と謝罪をするところ、本当に泣けました(涙)。

「INVITATION」の日本映画時評で堺さんをべた褒めしている記事があったのですが、『全国の部長さん100人にアンケートをとれば「部下にしたい男ナンバーワン」に認定されること間違いなしです。』というコメントに笑っちゃいました。
部下としてもナンバーワンですが、上司としても上位にランクインするのでは?なんて想像してしまいました。堺さんがいる会社なんて想像しただけで大変な事に(妄想爆発!)なりそうです(笑)

| ちい | 2008/07/01 00:20 | URL | ≫ EDIT

>ちいさま
こんにちは! 私も堺ファンを公言しているので(←好きになると人に言わずにはいられないタイプ/笑)、最近は結構いろんな人から「見たよー!」と言われます。これも堺人気の盛り上がりを反映しているものと思い、密かに喜んでおります。
今回の「篤姫」、二人の関係にヒビが入りそうになるのはもちろん知っていましたが、意外なほど早く関係修復してくれてよかった。餅を焼きながらのシーン、泣けますよねー。ジャッキーには、「何でここで泣く!?」みたいな顔をされましたが(苦笑)。
「INVITATION」の件、ありがとうございました。危うく見逃すところでした(汗)。よくよく見たら、その下の「日本映画注目株」の欄で、助演男優賞にノミネートされているし。たしかにあんなに上司を慕ってくれる、仕事に一途な部下だったら、欲しいと思うでしょうね。男性からは部下にしたい、女性からは上司にしたいナンバーワンということで…(笑)。

| えんみち | 2008/07/01 12:06 | URL | ≫ EDIT

こんばんは。
ようやく見ました!
 
ハラハラ・ドキドキ・ウルウルだった今回の「篤姫」。
 
もういっそのこと
「新選組!」の山南さんよろしく、『助命嘆願書』でも書いたろかっ、歴史ひっくり返したるーっ!(無理)何てしょーもない事を思ってしまいました(笑)
 
でもそれくらい、あの二人にはずっと離れないでいてほしいと感じてしまいます…あぁ、思い返す度に切ない(泣)
 
あと二回…
迎えたいような、迎えたくないような。
…複雑な心境です。

| ちょめ | 2008/07/01 22:56 | URL | ≫ EDIT

本当に…本当に素晴らしかったですね…毎度のことながら(>_<)
上様が亡くなる=堺さんの出番がなくなる事を考えても涙が出そうです(泣)

毎回母と二人で「上様かっこいい~~!!!」と堺さんラブコールをしています(笑)
父も「堺雅人は凄いわ。えぇ演技するのぉ~」と絶賛!
家族で堺家定様の魅力にどっぷり浸かっております(*^_^*)

お餅を食べて「あっつぅ~」と言うところや、最後のコチョコチョされるシーンなど、“素”に近い感じの演技も観られて、思わず「ふふっ」と笑ってしまいました♪

「静まらぬかー!!」「…続けよ。」のところも…す、素敵すぎマス///

もっともっと堺さんの家定様が観たいのに…『早すぎる見納め』、その通りです(涙)

| くるみるく | 2008/07/01 23:38 | URL | ≫ EDIT

今回の上様もよかったですね☆最初のこたつ登場にビックリしつつ(←時代劇でそんなもの見たの初めてで…)、お菓子パクパクに癒され、「静まらぬかッ!!」でハハーッな感じになり(笑)、中学生風?くすぐりシーンで大笑いしました!あと2回でいなくなってしまうと思うと悲しいです(ノ_・。)ステラまだ表紙しか見てないのでじっくり読みに行こうと思います。ところで「INVITATION」はどういう雑誌なんでしょうか?映画雑誌なんですか?
このブログからうまくリンク出来ず、地元の書店でもなかなか見つからないもので…。教えて貰えたら嬉しいです!!

| ゆい | 2008/07/02 23:05 | URL | ≫ EDIT

>ちょめさま
こんばんは。「新選組!」の山南さんにしろ、「篤姫」の家定にしろ、ここまで退場を惜しまれるキャラを創り上げていく堺さんって本当にすごいですよね。大河ドラマとは本当に相性がいいみたいです。「新選組!」のときの再放送みたいなことはないでしょうけど、篤姫と家定の出会いから別れまでを再編集して、放送してくれないかな~なんて、つい思ってしまいました。

>くるみるくさま
こんばんは。家族ぐるみで家定様を応援しつつ、「篤姫」を見るなんていいですね~! しかしお父様も、くるみるくさんとお母様のハートを奪った堺さんに焼きもちを焼かずに、絶賛されるなんて、懐の大きな方ですね(笑)。それにしても、あと2回でご出演が終わってしまうなんて。ご退場後の喪失感を想像するだけで、辛くなってきます(涙)。

>ゆいさま
こんばんは。私もいきなりのコタツ登場にびっくりしました。あんな高貴な方々も使用されていたんですね(笑)。「INVITATION」は大人の男性向けのファッション誌 or ライフスタイル誌っていうんでしょうか。ですので、男性向けの雑誌(LEONとかUOMOとかBRIOとか)があるところに置いてあるかと。ちなみに、今号の表紙はオダギリジョーさんです。

| えんみち | 2008/07/03 01:34 | URL | ≫ EDIT

鎮まりません!

あのシャウトは、別録りかしら・・・こんなに格好善かったかしら(失礼)
とても太刀打ち出来ません・・・黙りますが、心が鎮まりません(笑)『・・・判った。』
この一言に、愛情が在り、ホントにいい関係だなぁ、羨ましいなあと。相手の決意、心を受け入れる『赦される』って幸福だなぁと。関係性が深まった、または、家定の思いが定まったと感じられました。堺サンの『一言』に込められる演技に、声色に、いつもいつも撃ち抜かれます(笑)
ラブシーンは、手が触れる=小学生→顔が近づく、ハプニングで、身体に触れ、異性と意識=思春期、中学生と来て(笑)来週は、やっと自覚して触れたいと思い、行動=高校生→『あすなろ抱き』(苦)
家定様、刹那過ぎます。あと二回、歴史も大河なので大事ですが、たくさん二人の仲睦まじい所が見れたり感じられたらいいなぁ。

| 羽流 | 2008/07/03 03:09 | URL | ≫ EDIT

>羽流さま
こんばんは。私が今回一番ぐっときたのは「どうした?」の一言ですが、「…わかった」という言葉も愛情がこもっていてすごくよかったですよね。カッコ良さでも今回の「静まらぬかー!」&「続けよ」はピカイチでした。こんな幸福な時間があと2回で終わってしまうなんて…!o(><)(;><)o
ラブシーンについての分析、言われてみると、まったくその通りですね。発達段階の階段を一つずつ上っているのがわかります(笑)。残りの回でちゃんと大人まで到達できるのかは不明ですが、二人の心が通じ合っている場面を、たくさん観れたらいいですね。

| えんみち | 2008/07/03 19:05 | URL | ≫ EDIT















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