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クライマーズ・ハイ 完成披露試写会レポ

昨日(17日)、新橋・ヤクルトホールで開かれた「クライマーズ・ハイ」の完成披露試写会。昨年札幌の『壁男』プレミア上映で5時間近い待ち時間を共に過ごしたNさんのご厚意で、なななんと前日の深夜、急遽行けることになり、狂喜乱舞した私。よく考えてみると、前日のQさんからのコメントがなかったら、「オズモールは残念ながらハズれてしまったようだし…(泣)」 などと公表することはなかったわけで。…私を誘って下さったNさんはもちろん、タイミングよくコメントを入れて下さったQさん、そして数々の偶然に感謝しますm(_ _)m
さて、早くから並んで下さったNさんのおかげで、カメラを持った報道陣のすぐ後ろという絶好の位置に座ることができた私たち。蓋を開けてみれば、まわりはいつも顔を会わせる親しい方々という状況(笑)。堺ファンの一角をしっかりと形成していました。舞台の上には、「北関東新聞」の“号外”を模して造った巨大パネルが…! 記事の本文には、映画の内容紹介のほか、キャストのプロフィールなども。また、フォトセッション用に、くり抜かれた四角いスペースがあり、そこに立つと記事の一部に見えるというなかなか凝ったつくり。でも、あんな狭いところに、まさか5人も立つとは思いませんでしたが(汗)。


今回の完成披露試写会は、舞台挨拶(+報道関係者のためのフォトセッション)、ライブ、試写会という豪華な3部構成。元ちとせさんの生歌披露については、事前に告知されていなかったので、うれしいサプライズ。イメージソング「蛍星」を生で聴けるなんて、本当にラッキーでした。元さんは舞台挨拶の終わり頃に登場し、監督とキャスト一人ひとりに花束を手渡していました。この作品に関わることができた喜びやスキマスイッチの常田真太郎さんとの曲づくりについて話していましたが、飾らない素朴なイメージそのままの素敵な方でした。

さて、肝心の舞台挨拶はといいますと、登壇者は原田眞人監督、堤真一さん、堺さん、尾野真千子さんの4人。パーソナリティの伊藤さとりさんの司会で進められました。堺さんはまず「こんなにたくさんの人に集まっていただいて感無量です。熱い、男臭い、熱気に満ち溢れた現場でした」と挨拶。その後、「新聞記者を演じるに当たってのリサーチや役づくり」について問われると、「役づくりというほど大げさなものではないが…」と謙遜しつつ、「新聞記者数人にお話を聞いて取材をした」「一つの“生き物”として新聞社があって、(自分が演じるような)外を回って情報を集めてくるセクションなど、年齢やセクションごとに、それぞれが持っている働く人たちの美しさを感じた」とコメント。「生き物として…」という言い方が独特で印象的でした。
また、「堤さんと仕事をしてどうだったか」という質問には、「僕は18歳のときに上京してきたんですが、堤さんはそのときからこのように客席から舞台を見上げるような存在だったので、今回ご一緒できるだけでうれしかったし、楽しかったです」。また映画では「いつも受け止めて一歩も引かない」頼もしい存在であったと。実は、「このように…」のところで、客席の方をじーっと見つめるような目線になったので、この瞬間、堺ファンの一角では「いま目が合った!」(←誤解)とそれぞれが心の中で興奮したことでしょう(この話は敢えてしていませんが…/笑)。

堤さんはとにかく面白くてダンディな方でした。撮影中のエピソードとして、「新聞社として撮影で使っていたビルの目の前が宿泊していたホテルで、起きたら現場が見えるわけですよね。一切映画から抜けられない環境の中で精神的にはかなり追いつめられたんですけど、それも反映されていい作品になったと思います」「今回は一切愚痴をたたかず、ふざけず、真面目にやりました。あっ!いつも真面目ですよ(笑)。今回は特にです」とコメント。そういえば、初めの挨拶のとき、この完成披露試写会が長くてトイレに行く時間がないことを心配して、「そうだ、フォトセッションのときにトイレに行って下さい」と観客にアドバイス(笑)。実際、フォトセッションに入るときに、「トイレタイム! トイレタイム!」と叫んで教えてくれるし(←親切な方です/笑)。
尾野さんについては、「私すごくかんでしまいました、セリフを。それで監督にも怒られたことがありますし、堤さんにはちょっと無視気味なことをされたりですね(笑)、堺さんには優しく声をかけていただいたり…」とステージや観客の笑いを誘っていたところが印象的でした。
原田監督は、例の編集局のシーンに関して、エキストラを一人も入れずに全員オーディションで選んだということだけでなく、一人ひとりに「隠された趣味」の設定があるという話を披露。「隠れ甘党」「隠れタイガースファン」「禁煙パイポ5人衆」など、だいたい4~5人ずつのグループになっているのだとか。映画を観るときに、ぜひ注目してみてください。私は早速「禁煙パイポ」組を見つけました(笑)。
最後に、試写会の感想について。前回観たときにモヤモヤしていたものが、かなりクリアになって、この映画に対する満足度が上がりました。話の流れが予測できるからか、セリフもほぼ聞き取れましたし。おそらくスピード感のある展開に、私の脳みそがついていけなかったということなんでしょう(笑)。今回は素直にいい映画だと思えました。

関連記事(同日の昼間に行われた記者会見の記事も含む)
日刊スポーツ
中日スポーツ
毎日新聞
MovieWalker レポート
webザテレビジョン
CINEMA TOPICS ONLINE
他多数あり

| クライマーズ・ハイ | 21時38分 | comments:8 | trackbacks:2 | TOP↑

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| | 2008/06/18 22:14 | | ≫ EDIT

遅ればせながら、私もやっとクラハイの試写会(13日の金曜日!)見られました。quimikoさん、ありがとう☆
やはり、音響、聞き取りにくかったです。公開時には、もう少し、クリアにならないのでしょうかね。臨場感と迫力はあったのですが、耳をそばだてていても、聞き損ねたセリフ、多数あり、でした。(まあ、最近、年のせいか、耳が遠くなりつつもあるのですが……苦笑;)  でも、えんみちさんのおっしゃるとおり、次に見るときは、ストーリー展開がわかってる分、聞き取りやすくなるかも、ですね。映画を見たら、原作読みたくなって、14日に文庫1冊読み切り、15日に、NHKドラマのクラハイDVD見直し、と、クラハイ三昧しました。
ドラマの大森南朋さんの穏やかな佐山もよかったのですが、原作に近いのは、堺さんのぎらぎらした鋭い感じのような気がしました。時間枠があるのでしょうがないのでしょうが、原作エピソード残らず、やってほしいなあ、と無い物ねだりしたくなりました。佐山のキャラは、原作では、かなり書き込まれている魅力的な人物なので。
初日舞台挨拶、堺さん来るといいですね。
長文、失礼しました。

| めりぃべる | 2008/06/18 23:41 | URL | ≫ EDIT

試写会のレポありがとうございます。ワイドショーなどでの試写会の映像をみることに失敗し、スタパの高畑さんの録画も失敗しと、かなり、へこんでおりましたので、とても楽しく拝見しました。実は、えんみちさんのブログの更新が、今まで3日以上あいたことがないように思い(←どんだけチェックしてるんだ~!どんだけ楽しみにしてるんだ~!)もしかしたら体調でもお悪いのかと勝手に思ったりしてましたので、その心配も思いっ切りふっとびました(笑)舞台挨拶の様子がとてもよくわかるレポほんとにありがとうございました☆

| まこ | 2008/06/19 00:31 | URL | ≫ EDIT

>おはようございます。「めざまし」では堺さんのコメントはなかったもの、尾野さんのコメントでものすごく笑っていらっしゃる様子が映っていて、よかったですよね。ちゃんと名前も言ってもらえたし(オイ)。セリフをかんだと言っていた尾野さんも本番ではバシッと決めていたらしいですよ。
試写会のチケット、困るほど当たるなんて…! うらやましいです。私も夫と二人でちょこちょこ応募していたんですが、当たったためしがありません。近所の試写会くらいは当たるだろうとたかをくくっていたら、二人とも見事落選。そんなに人気あるんかい!?
いろいろな条件もあると思いますが、2回目は「いい映画度」がかなり高まりました(笑)。

>めりぃべるさま
おはようございます。初回に観た時は登場人物や内容に関して疑問に思うことが多かったので、原作を読もうと決心したものの、まだ半分も読まないうちに2回目を観ることに・・・!(めりぃべるさんのスピードは素晴らしいですね) でも、今回はかなり細かい部分まで理解できました。すると、初回とは違う場面で思わず、じわっ…(涙)ときたり。佐山に関しては、もっと原作にエピソードがあるのですね! …とにかく、早く読了したいと思います(汗)。7月5日の初日はどうなんでしょうねえ? 念のため、チケットは取ろうと思いますが。

>まこさま
おはようございます。きゃ~すみません。年に何度か仕事のピークがあり、更新する余裕がなかったのでございます(汗)。あーあれも書きたいのに、これも書きたいのに…とストレスが溜まりまくりました(笑)。でも、このように待っていてくださる方がいるとわかってとても励みになります。ありがとうございます(o^-^o)
スタパの本寿院様は、敢えて観ないようにしました。残りのご出演のシーンはすべて初見で!(←今更何を…という感じですが/笑)

| えんみち | 2008/06/19 08:31 | URL | ≫ EDIT

はじめまして。
つい数日前にコチラのブログと出会いました。
おとついの完成披露試写会にボクもものすごく行きたかったのですがハズレてしまいガックリしていたところ、レポが書かれていてとても嬉しいです(^-^)
ボクも堺さん大好きです。
よろしければコレカラもちょこちょこのぞかそていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _ m三m _ _)m

| ゆみ博 | 2008/06/19 09:24 | URL | ≫ EDIT

お久しぶりです。
試写会のレポート、読ませていただきました。

実は、私事で恐縮ですが、我が家のDVDプレーヤーが壊れ、ハードディスクにため込んでいた篤姫や恋愛新党等堺さん関係をはじめとするすべての記録が吹き飛んでしまいまして、朝から大変落ち込んでいました。
もう本当に落ち込んで息も絶え絶えだったのですが、えんみち様のサイトにきて、舞台挨拶の様子を読み少し元気がでた次第です。
介護と子育てで試写会や舞台挨拶などにいくのは到底不可能なので、えんみち様の臨場感あふれるレポートは大変ありがたいです。
これからもお仕事に差し支えない範囲でレポートをお願いいたします。

ところで以下のアドレスで、試写会の様子が20分ほどみられますが、この動画のほかにもインタビューはありましたでしょうか?教えていただければ幸いです。
それでは失礼いたします。

http://www.cinema.janjan.jp/0806/0806170875/1.php

| あいのママ | 2008/06/19 18:03 | URL | ≫ EDIT

今回もお疲れ様でした~!えんみちさんもメモを手に、まるでプレスの人のようでしたよ。あの一角、気がつけば堺ファンがかたまってて、プレスのすぐ後ろで全員でガン見してたのおかしかったですよねー(笑)。しかも堺さんナナメに立ち気味でなんとなく顔がこっちを向いているというのがなんとも。えんみちさんが指摘された視線が来てる!というあの時、私は「こっちを見ているように見えるけど絶対見ているわけがない」という確信の元ひたすら見つめ返しておりましたよ。おかげで堤さんを見た覚えがほとんどありません(爆)。

確かに今回は映画としてまとまりを感じました。描きたかったことや、このセリフをここでこの人にいわせた意味とか、3回目にしてやっと理解できたような気がします。原作の佐山がとても好きだったので、佐山の描かれ方にも若干不満がありましたが、今回はこういう佐山君もあり、と思えました(堺さんも「あれ?思ったよりいい!」と思いました。私何サマ?笑)うかつにも3回くらい泣いてしまいましたが、普通の人は3回も見ないんだから1回でわかんないとまずいっつーの、と突っ込みも忘れずにトンズラします(笑)。

| quimico | 2008/06/20 00:51 | URL | ≫ EDIT

>ゆみ博さま
初めまして。コメントをいただき、ありがとうございます。
私も試写会の前日の深夜までガックリしていたのですが、突然奇跡が起こり、このように舞台挨拶を見ることができて、本当に夢のようでした。今でも堺さんのクシャッとした笑顔がまぶたに焼き付いております(笑)。こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

>あいのママさま
こんばんは。DVDプレーヤーの件、何と申し上げてよいやら…それは本当にショックですね。心中お察しいたします。
試写会の動画を教えていただき、ありがとうございました。会社で初めの方だけ確認し、いま改めてじっくり見ようとしたら、なぜかエラーになってしまって見ることができません(汗)。でも、約20分という長さから言っても、ほぼ完全に収録されているのではないでしょうか? 
今回の試写会にはびっくりするくらいたくさんのプレスの方がつめかけていたので、さすがに報道される量も多いですね。このような形で動画配信してもらえれば、舞台挨拶の様子がよくわかるので、行きたくても行けなかった人には大変ありがたいですよね。

>quimicoさま
こんばんは。はっはっは。プレスの近くだったおかげで、必死にメモをとっていても、あまり目立ちませんでしたよ(笑)。そうそう、堺さんの立ち位置はやや左手でしたが、逆に右手にいる私たちの方向を向いて下さっていて、うれしかったですよね。堺さんが視線を向けてくださったその先に“ガン見集団”がいたことを思うと、なんだか可笑しいです。
今回は前に観たときよりも良かった気がする…というのは、2回、3回鑑賞組に共通した感想のようだったので、ちょっと安心しました。直前に堺さんのお姿を拝見して興奮状態にあったことも、若干作用しているかもしれませんが…(苦笑)。
初回の観客にはややハードルの高い(?)映画ですが、何はともあれ、ヒットしてほしいですよね。

| えんみち | 2008/06/20 02:27 | URL | ≫ EDIT















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