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新選組! 山形先生にお会いする

3日の午後、私の担当する教育雑誌の相談の件で、池袋の喫茶店で山形紘先生(帝京平成大学准教授)にお会いしました。山形先生は公立小学校の校長先生を長く務められていた方。2004年の初めに一度「特別支援教育」に関する原稿の執筆をお願いしたことがあるのですが、お会いするのは今回が初めてです。
なぜ、こんなことを書くかといいますと、山形先生が『新撰組流山始末』(1979年、崙書房)等の著書がある、歴史・郷土史研究家でいらっしゃるからです。今回お会いするにあたり、現在の所属先を探そうとお名前をググッてみると、出るわ出るわ「新撰組」が! 初めは同姓同名の別人かと思いましたが、そうではないことがわかり、久しぶりに興奮を覚えました(」゜ロ゜)」ナント


本来の目的である教育雑誌に関する話題が一段落し(このときを待っていました!)「そういえば、先生は幕末の歴史研究をされているとか」「よくご存じですね」「実は、NHKの大河ドラマをきっかけに新選組に関心をもっておりまして」…。それからの時間は本当に幸せなひとときでした。近藤勇が新政府軍に捕らえられた流山という場所が、逃亡上の単なる通過点という位置づけから、新選組が再起を図るための拠点というように歴史的評価が変わってきたこと、それがきちんとドラマで描かれていたのがよかったとおっしゃっていました。
今でこそ新選組に対するイメージは変わりつつありますが、山形先生が研究を始められた頃は、滅びゆく幕府の下で、薩長など新興勢力の勤皇志士たちを次々と斬り倒した新選組の行為は“テロ行為”ともとられ、歴史的評価は決して高くはなかったはず(そのせいで維新が十年遅れたとも)。
また、別のご著書『水戸藩の戊辰戦争』では、有名な「天狗党」よりも幕府方の保守派である「書生(諸生)党」を中心に書かれているそうで、そういった歴史的事象に対するスポットの当て方というか、研究のスタンスが大変面白いと思いました。
現在は、榎本武揚率いる幕府の船隊が江戸から函館に向かう際、銚子沖で暴風雨に遭って座礁した「美加保丸」について研究されているそうです。これもまた「咸臨丸」でなく「美加保丸」を取り上げるところが“山形流”なのですね。

余談ですが、私が個人的に山南敬助に非常に好感をもっていると話すと、なんと先生の息子さんは「けいすけ」さんとおっしゃるそうで…。もちろん、山南さんから名付けられたそうです(漢字は違うそうですが)。それを聞いて、なるほど新選組の隊士の名前をつけるのもアリだなと思いましたが、よくよく考えてみると、「総司」「勇」「歳三」あたりはギリギリセーフとして、「新八」とか「佐之助」とか「源三郎」とかは今はあんまりないんじゃ…!?(意外と選択の余地なし)

| 新選組! | 00時31分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑















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| 雑誌をいっぱい集めました | 2007/08/19 06:26 |

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