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映画『太郎』を観てきました。

setagaya-monotsukuri.jpg

先週の土曜日、世田谷ものづくり学校にて、映画『太郎』(河合亮三監督)の上映会がありました。これは映画人養成機関ニューシネマワークショップ(NCW)で作られた短編映画で、ソフト化されておらず、めったに観ることができないので、“堺雅人の幻の主演作”と言われているらしい(→2002年9月28日~10月18日に『余熱』とともにBOX東中野でレイトショー公開されている)。そんな貴重な映画が観られるチャンスということで、熱心な堺ファンから問い合わせが殺到(たぶん)。当初予定されていた19日(土)だけでなく、20日(日)にも追加上映されることに。
さて、『太郎』の上映は14時50分からでしたが、やはりMovie Festivalの最初から席を確保しておかないとキケン!ということで、開場30分前の11時半に到着したジャッキーと私。玄関で七織さんに会い、一緒にぶらぶらと建物の中を見学した後、開場を待つ列に並んだのが11時45分。そのとき並んでいたのは、私たちを含めて10人くらいか?(意外と楽勝だった/笑)。しかし、『太郎』の上映直前の休憩時間には、どっと人がなだれ込んできて、空席はあっという間に埋まり、さらに臨時に置かれたパイプ椅子もほぼ埋まって、50~60人ほどの観客で映画はスタート。以下、ネタバレあり。


不法投棄されたゴミを見つけると家に持ち帰って分別せずにはいられないという変わった性癖を持つ女・ソノコ(高木珠里)。よって、会社に着くのはいつも昼過ぎとなり、先輩社員からいつも怒られている。一方のサトシ(堺雅人)は、会社は不渡りを出すわ、彼女にはフラれるわ(おまけに新しい彼氏にまで会ってしまう)、不可解不愉快な出来事が続き、飲めない酒を飲んで行き倒れになったところを(←路上のゴミ箱に頭からつっこんでいる状態/笑)、ソノコに拾われる。翌朝、サトシがソノコのベットの上で目を覚ますと、何と手には手錠がかけられ、目隠しをされてしまっている状態に…!
このシーンまで、堺さんの顔は映し出されないんですよね~。足だけとか首から下とか。でも、話す声は聴こえるし、すぐに堺さんだということがわかるのですが、ちょっとじれったいです(笑)。この後は、白のつなぎ服に手錠からつながった長い鎖がジャラジャラしている格好、食事は点滴という監禁生活のはじまりはじまり~。目隠し状態のままキスされちゃったり、上半身を拭いてもらっちゃったり、目が釘付けになるシーンの数々(汗)。でも、一番の見どころは、堺さんが宮崎弁(おそらく)で怒鳴り散らすところとミラーボールの下で踊り狂うところ(ゴーゴーダンス?)。
時折差し挟まれる、ビチビチ跳ねる鯉(←太郎はコイツだった/笑)や拾われてきた招き猫たち、二人を見守る和服の美女たちなどの映像が、独特なシュールな雰囲気を醸し出していました。初めは異常な展開に驚くものの、終わってみれば普通にハッピーエンドなラブストーリー? 鑑賞後感は意外とさわやかでした。人形をたくさん並べて「大家族…」というギャグ(?)と、ベッドの下からにょきっと顔を出すところ、好きだなあ~。これはもう一度、自宅でゆっくりと堪能したい作品でした。ぜひDVD化を希望しま~す!!

映画鑑賞後に「ゆっくりとカフェ」で遅めのランチ
cafe.jpg

| 太郎 | 02時28分 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

えんみちさん、太郎の感想楽しみにまってましたー!
太郎、大体のあらすじしか知らなかったんですがそ、そのような内容だったとは。
思わず想像して照れちゃいました(笑
全体的な雰囲気は基本シュールなカンジなんですかね?
あー是非DVD化してほしいなぁ。絶対かうのに。
ずっと気になってたので感想きけて嬉しかったですvv
有難うございましたー

| コタロウ | 2008/04/25 08:37 | URL | ≫ EDIT

>コタロウさま
こんばんは。
他の人たちと一緒に観ているのが恥ずかしいーンもあったりして…。同じ気持ちの方がたくさんいらっしゃったかと(笑)。
全体的にシュールな空気が漂っていますが、ストーリー自体は難解ではなく、見終わった後にほのぼの感の残るいい映画でした。
まわりじゅうファンだらけなので、そこかしこから「恋愛新党!」などの話が聞こえてくるという、信じられないような環境でした(笑)。

| えんみち | 2008/04/25 23:57 | URL | ≫ EDIT

観てみたい。

上映会情報が在った頃から気になる存在だった『太郎』。
えんみちサンの感想から想像するに、好きな世界観だなぁと思っていましたが、目隠し、手錠、ツナギって(*ΦωΦ)(…変態か、アタシ…orz…)それだけをクローズアップしなくとも、…物語が閉塞的なモノが好きなんですよね。。まぁ、でも、堺サンが捨てられてたら(落ちていたら?)…拾いますよね?ねっ?!(笑)是非、DVD化を!!
沢山方の希望を監督サンに伝えたり出来たら、考えてくれるかなぁ~。
何にせよ、えんみちサンの堺サンへの愛と文章力に感謝します。
後、旦那様、ジャッキーサンの優しさにも。
いつも、楽しませて戴いて、有り難う御座います(^-^)

| 羽流 | 2008/04/26 00:19 | URL | ≫ EDIT

>羽流さま
こんばんは。こちらこそいつもありがとうございます。
堺さんが捨てられていたのは、路上のゴミ箱に頭からつっこんでいる状態で、しかもズボンが半分ずり下ろされているという(爆)。拾うのにはちょっと勇気が要ります(笑)。
でも、ソノコさんは「かわいかったら拾った」らしくて、この映画の中では完全に“男の子”扱いでした。 でもそのおかげで、きわどいシーンも案外セーフだったのかも…。
当日は映画の感想のアンケートを集めていましたが、「DVD化」を希望する声が多数だったと思います(当然私も!)。この切なる願いが聞き届けられるとよいのですが…。

| えんみち | 2008/04/26 02:49 | URL | ≫ EDIT

今日はお疲れ様でしたー。うっかりしててほんとすみませんでした(汗)。
『太郎』、私は日曜に行ったのですが、五時半からの上映に1時ごろ行ってみたところ誰もいない...最終的に教室が一杯になる程度?30名程度で、安心したやらちょっと残念やら。
これが3ヵ月後だったらすごいことになってることを予言します(笑)。
「大家族」ギャグ、かなりツボでした。堺青年、そうとうかわいかったですね!確かに捨てられていた様は「...死体?v-12」でしたけど、あれだけかわいかったら拾うに気にもなるというものです。どっかに落ちてないですかね?

| quimico | 2008/04/26 03:33 | URL | ≫ EDIT

>quimicoさま
昨日は本当にありがとうございました。面白かったですね~。一応内容には触れずに、感想をまとめてみました。
『太郎』のときもそうでしたけど、5月10日のスタジオパークに何時に行くか、悩みますよね~。スタパに来るファンの数で、今の本当の人気がわかりますよ(笑)。
「大家族」ギャグに出てくる人形たちの中に「シャア専用ザク」が混じっていたと、うちのジャッキーが(笑)。

| えんみち | 2008/04/26 14:11 | URL | ≫ EDIT















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